「沖縄発 アバンギャルドな陶芸家、今村能章の器たち。」本日最終日でした。

会期中は、地元はもちろん東京に京都や滋賀、沖縄からもご来廊いただき大変ありがとうございました。

中には、念願の今村さんの「人の間」グラスを手にした方もおられ、こちらも嬉しくなり。

そして、来年の夏にPuntoで個展をする馬川さんも来ていただき、

今後ますます陶の企画も盛り上がっていきそうな予感。

ポルトガルやスペインのドアノブ、イタリアのエンブレムなど

様々な要素を取り入れている作品のひとつひとつは、

ルネサンス時代の絵画のようなクラシカルな雰囲気を漂わせつつ

次代の惑星からやって来たような不思議な違和感も覚え。

そこが彼の、まだ見ない次を感じさせてくれる魅力のひとつではないでしょうか。

今回、作家の今村さんから、そしてバリスタのYasuさんからも聞いた同じようなことは、

私たちの手にモノが届くまでの歩みを知ること。

その上で、何を選び、それに見合った対価を払う事の大切さも再確認した機会になりました。

アート好きのための陶芸という世界に留まることなく、

作品を通して様々な現場で生まれるエネルギーやアイデアが新しい価値観を生み現実を変えていく。

そんなカッコイイ陶芸家がいてもいい。

今回の企画展で強く感じたのは、

作品を買うのは、その作家の価値も一緒に買っていく行為に違いないということ。

   

今村さんのエスプレッソカップは、ちょうどポケットにも入る小ぶりなサイズ。

アートを持ち歩く感覚で、またファッションの一部として陶芸を取り入れて、

行き先にてマイカップでエスプレッソをいただく。

彼は作り手でありながら、そんな活動を続けており、

沖縄をはじめ賛同するお店も全国で増え始めているそうです。

 

そこで!Galeria Puntoも手を挙げます!

いざ、マイカップ加盟店へ~~!

今のところ、Puntoではエスプレッソメニューをご用意できておりませんので、

まずは、お好きなコーヒーをこんな感じでご提供。シェアもできます。

もちろん、カップをお持ちでなくとも大丈夫です〇

街のオシャレさんのように、いつでもマイカップをどうぞ♪

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