石川和男の「・・・times,rhythms and dimensions.」が終了しました。

閉廊後もお客様が来てくださり、最後はゆったり作品を鑑賞する時間がもてました。

石川

画面構築の表現形態を多様化させる一片として、

作家の「音楽で言えばハウスミュージックのように切り貼りして」

という言葉が印象に残っている。

更に突き詰めた先に、新たな展開を予感させる展となった。

無題3

「点から線へ」は、次へ続く。

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