2018年冬、山梨県の八ヶ岳の麓にある森下真吾さんの工房です。

五郎と純と蛍がいてもおかしくありません。

毎年 冬は雪深く、入口まですっぽりと雪に埋もれた様子を伺いますが

今年も例外ではなかったようです。

工房の中をちょっとばかり覗くと、こんな感じ。

自作の作品にフライヤー、大きなストーブに積まれた粘土。

土の匂いが漂ってきそうです。

左は直火OKのシンゴさんの作品、お湯が沸くと口から湯気がシュッシュと出ます。

右は同じく自作の土鍋で作ったおでん。

おっ、左の方に見えるは ちくわぶってヤツですかね?

関西では見る機会がほとんどない ちくわぶ。

果たして ちくわなのか、麩なのか。

しかも、そのものには味がないときた。

なんだよぉ、ちくわぶって。

 

シンゴさんは、シンゴ&コージーというバンド活動もしたりと、実に多彩。

この日はコージーさんとおでん。

Puntoの最終日にも、シンゴさんのアコースティックギターが聞けますよ♪

どうぞ、お越しください!

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