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施美時間 9日目。

汗ばむほどの陽気。

いざ宝物館へ。

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宝物館に向かうアプローチ、池の横に静かに佇むのは阿曽藍人。

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きっちりと敷き詰められた81枚の陶板。

一枚一枚 景色の異なる陶は、雨にうたれると赤みを帯びて更に表情を変えます。

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池にはカメやメダカが泳いでおり、

野焼き色の赤茶と緑とのコントラストが美しく切り取られます。

「赤い起源」

はじまりのとき

人類が手にした原初の赤は鉄分を多く含む赤土だった。

縄文、弥生土器に見られる赤土の焼けた色に対峙するとき、

遠い起源にふれたようななつかしさを感じる。

鶴林寺の境内にあり

地上から天に、天から地上に、日の光を受け、放つ。

ときに雨にぬれ

赤い地面は原初の様相を呈する。          阿曽藍人

 休日とあって、境内は遠方からの団体のお客様も多く見受けられました。

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今日も境内では、画用紙と色鉛筆を広げ熱心にスケッチする子どもの姿がありました。

阿曽さんの作品を左に、更に宝物館へ階段をあがると見えてくるのが澁田寿昭。

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がまちゃん。

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そう、カエルたち。

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ここから先ほどの池が眼下に見えます。

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フランスでの講演や展覧会も行っている澁田さん。

やきもので作られた がまちゃんには、ひとつひとつ名前が付けられています。

Ebony and Ivory.

We all know that people are the same

wherever you go

There’s good and bad in everyone

We learn to live,we learn to give each other

What we need to survive

Together alive

また、音楽とのコラボライブで映像を担当していただいた吉田 真の万華鏡映像が旧宝物館でご覧いただけます。今日はちょっとした撮影スポットとなり、まるで観ている自分が作品の一部になったような影絵で楽しむ人の姿がとても素敵でした。

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