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施美時間の作家が語る、その後の施美時間。

今展も「施美時間」に合わせ全国から作家が集まってくれました。中でも一番遠かったのが初参加となるMARIKOさん。彼女はフランスからの参加となります。

「赤展」最終日の夜、参加作家をはじめとするお客様を迎えてクロージングパーティ&MARIKOさんによるアーティストトーク「Color & Peace」を開催しました。

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まずは、乾杯!

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ジャンルは違えど美術を志した人間なら、必ず一度は憧れるのではないか?というパリ。

かく言う私も例外なく憧れ、美術館を巡りファッションや香りに触れると帰りたくなくなったものです。

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MARIKOさんのお話を聞きながら、つい若かりし頃に想いを馳せてしまったのです。

しまったー、鶴林寺でふりきり門をくぐるのを忘れていたではありませんか!

いえいえ、この世界は還暦でもまだぺーぺー。何歳でも何度でもあらゆる形でチャンスは訪れます。環境はひとつの通過点にしか過ぎません。

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MARIKOさんのトークをきっかけに、皆さんからの質問や意見・反省点なども嬉しい反応。

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また、日本画家である藤岡さんからは胡粉の元となる貝殻や岩絵具の岩石を実際に見せていただき、大変勉強になりました。深緑をした岩石は、まるで重たいブロッコリーのようでした。

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今回の「施美時間」、実は成功という訳ではありませんでした。

参加作家を迎えてのクロージングは、やり遂げた者においては課題も含めてオープニングとは違う何とも言えない達成感があります。そこに表現者としてのプライドがあるのだと思います。アート・プログラムは、そんなプライドを大切に2年後の第4回「施美時間」へ準備を進めたいと思います。

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アートは、本気。もっとワクワクして良い。

こんな時間を持てたことに心から感謝します。

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搬出が終わった25日は、満月。

鶴林寺では観月会が行われます。

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