梅田　美春

2006/11/28(火)〜12/10(日)「天・間・地（彼岸・此岸）」

11 月28日(火)、午後6時よりGaleria Punto zero にてオープニング・パーティ　 作家在廊日　11月28日

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染色布や布を媒体として作り出される空気、気配を作品として、感応して頂け たらと思う。（作家）

2004/12「天・意・地」

12 月4日(土)、午後2時よりGaleria Puntoにてオープニング・パーティ　　作家在廊日　12月4日

今回の展示はインスタレーション作品です。染めには、植物性染料だけではな く、さまざまなニュアンスを含む墨も使われ、そのモティーフとしては、原初の世界を思わせる月や手や不思議な動物たちが選ばれています。現代社会に生きる わたしたちが忘れがちなアニミズム（自然崇拝）的感覚を、視覚だけではなく体で感じ取っていただける場になればと思います。

2003/12「天・間・地」

今回の展示はインスタレーション作品です。染めには、植物性染料だけではな く、さまざまなニュアンスを含む墨も使われ、そのモティーフとしては、原初の世界を思わせる月や手や不思議な動物たちが選ばれています。現代社会に生きる わたしたちが忘れがちなアニミズム（自然崇拝）的感覚を、視覚だけではなく体で感じ取っていただける場になればと思います。

2002/12「天・間・地」

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今回の展示は、染められた布が画廊の空間にあまねくゆきわたるように構成さ れる予定です。染めには、植物性染料だけではなく、さまざまなニュアンスを含む墨も使われ、そのモティーフとしては、原初の世界を思わせる月や手や不思議 な動物たちが選ばれています。現代社会に生きるわたしたちが忘れがちなアニミズム（自然崇拝）的感覚を、視覚だけではなく体で感じ取っていただける場にな ればと思います。

■略歴 1977年染色はじめる 1978〜1990数種のコンペに出品続け る。団体所属 1991年以後、フリーとなる。個展、グルー プ展開催 現在は、染布を主に使ったインスタレーション、ステージでのコラボレーション、染布の販売等個展を中心に活動している。 今現在、広島県の八千代の丘美術館で一年間一棟、３回の入れ替えで、受け持ち発表している。

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