舌間 雅二

2005/6/17(金)〜7/7(木)  「未定 建築展」
6 月18日(土)、午後6時半より トークイベント「普遍性と地域性」
パネリスト:小石原剛、舌間雅二、鈴木ナオコ

6月26日(日)13:00〜17:00
ギャラリー内に現わ れ た茶室でお抹茶を頂きながら建築について考えてみませんか。
お手前 吉岡沙夕里


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建築と人間の記憶そしてそこから生まれる記号である。
建築は常識の延長であると思う。常識が誕生するのは記憶の
先の経験である。経験をつみ記号を 誕生させる。

EXPO70大阪万博まで続いた近 代建築の歴史は丹下健三と岡本太郎
の祭りによって終幕を迎えた。一気 に建築を大衆文化へと導いた。
現代建築の記号化が行われたのもこ のEXPO70であろう。
記号化された建築は基本的に建築家 は無視をする。しかしそれらを生んだ
パビリオンは建築家なのだ
EXPO2005の開幕前夜に亡く なった丹下健三。それは現代建築の歴史
が終わりを迎えた。EXPO70か ら始まった現代建築の歴史は35年で終わり
を告げた。愛知万博からどのような 文化が始まるのだろうか?

未定建築とネーミングしたのは経験 から記号に変わる瞬間をさしている。
それはまるで処女から女性への変化 みたいなもの。女性はSEXを済ませれば大きく
変化するその時の流れは美しく神秘 的である。肉体からの変化をすることで大衆の記号
となる。
建築の変化が必要でありそれは肉体 なのです。しかし骨格が邪魔するのです。
骨格の改造が必要なのです。肉体改 造だけでは変化できないのです。

略歴
1981:大分生まれ
1999:建築活動開始
2003:岡山移住

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