香川　昌久

2007/09/21(金)-09/30(日)

「Chop up 香川 昌久個展」

↑　クリックすると会場内が御覧 になれます。

個人情報の保護に関する世間の関心をテーマに、又、情報の伝達をメッセージ の配布という直接的な手段によって表現します。 今回の展覧会ではシュレッダーによる情報の消去の手法を会場で行います。 また、樹脂製品（既製品）に荷札をつけて配布して、参加型の展覧会にします。

2006/02/21(火)-03/05(日)

「Plateau Scenes and Local Customs《台地ー風土考》 香川 昌久個展」

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香川昌久氏の現在の作品と共に昭和40年代半ばより発表し続けているコン セ プチュ アルな作品資料の展示もしております。 今回の展覧会では氏の作品だけにとどまらず、活発だった昭和40年〜60年アートシー ンをつくりあげた頃の資料を通じて岡山での現代アートの系譜をたどっていただけれ ば幸いです。

岡山のまちを考える −PART１−

2003/08「岡山市街地のパブリックアート」

主催　ノートルダム清心女子大学生活環境学研究室（香川ゼミ) 、Galeria　Punto 後援　岡山市、山陽新聞社、朝日 新聞岡山支局 読売新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局

2002/04「反体制から私的世界へ」

香川昌久 AU会員、具現美術会会員、岡山県展審査会員、日本デザイン学会会員 アジア芸術文化交流協会副代表、岡山県美術家協会副会長 ノートルダム清心女子大学教授（デザイン、生活環境学） 　略歴 　958〜66　二科展 　1961〜　　岡山県展 　　　　　　66年同委嘱、69年大賞、70年同招待 　1968、73、83　　汎瀬戸内現代美術展 　1976〜　　アーティストユニオン（後AU）参加 　1977〜85　TRIANGLE展 　1977〜　　具現展 　1984、85、88、89、91〜95、99〜02、04 　　　　　　岡山県展審査員 　1988　　　アートウェーブ岡山洋画選抜展 　2002　　　「戦後岡山の美術」岡山県立美術館企画 　2002　　　個展「街の形ー風土考ー」台湾台中縣立芸術中心 　2003　　　個展台湾朱銘美術館 　 　受賞　　    第14回（S62）岡山市文化奨励賞（芸術部門） 　　　　　    第48回（H8）平成７年度岡山県文化奨励賞（芸術）　 　グループ展　    立体ナウ岡山展、七人展、ギャルドファイブ展 　個展　　    西宮アートスペース、大阪府立現代美術センター、 　　　　　    大阪ノースフォート、Xa104ロードサイドミュージアム、 　　　　　    Slogadh463、岡山丸善、倉敷三越、岡山天満屋他

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